代表印の文言いろいろ

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代表印の印影デザインで一般的に使われているのは、二重丸の枠の外枠内に会社の商号、内枠内に『代表取締役印』と刻印されている印鑑です。
内枠の文言は法人の形態によって変わってきますが、外枠は商号をそのまま入れる場合がほとんどです。
代表印の商号は必ずしも正式な商号でなくても良いそうです。 ただ、関係先や取引先との今後を考えると、正式な商号をそのまま入れておいたほうが分かりやすくトラブルも起こらないように思います。

以前は商号の登記にローマ字やアラビア数字、一部の符号などは使用できないという決まりがありましたが、平成14年に商号登記規則等が改正されたことで認められるようになりました。
符号については、「&」(アンパサンド)、「’」(アポストロフィー)、「,」(コンマ)、「-」(ハイフン)、「.」(ピリオド)、「・」(中点)が使用できるようになりました。

また、代表印に使用される文言について、極端なことを言えば「文字」でなければならないという制限はありません。
◎マークや☆マークなども使用できるということです。
要するに、「印鑑は照合に適するものでなければならない。
」という要件に外れなければ良いということだと思います。
将来的に、代表印の印影デザインも会社のロゴマークを入れたものやイラストを入れたものになってくるのではないでしょうか。
文言だけでなく、マークやイラストの入った代表印が至るところで見られるようになったら、お堅いイメージの印鑑の世界ももっと楽しくなるのではと思います。

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